国立西洋美術館

今日、久しぶりに 国立西洋美術館 を訪れました。
夫は息子を連れて上野動物園へ。2時間の育児休憩です。

今、国立西洋美術館では、「パルマ-イタリア美術、もう一つの都」展を開催しています。
16~17世紀のパルマ。コレッジョやパルミジャニーノなどの絵画が中心です。
展示室前でDVDを上映しているので、それで予習をしてから鑑賞です。

企画展を見終えたら、次は常設展へ。新館2階は、「モネとロダン」です。
今回は、「セーヌ河の朝」の前から動くことができなくなりました。
ちょうどソファーが目の前にあったので、腰を降ろし心ゆくまで眺めました。
新たに加えられた作品では、ルーベンスの「眠る二人の子供」が、
彫刻では、ロダンの「永遠の青春」に惹かれました。

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クロード・モネ「セーヌ河の朝」1898年

絵画を鑑賞するのに2時間はあまりにも短いのですが、
それでも日々の慌しさを思えば夢のようなひと時でした。夫と息子に感謝です。

それにしても、人は、なぜ絵に惹かれるのでしょうか。
一筆、一筆に描く人の思いが塗り込められていると感じるからでしょうか。
いつまでも飽くことなく眺めることができる。それが不思議でなりません。

日本に、これだけのコレクションを持つ美術館がある。
それは、とても幸せなことなのだと今日はしみじみ思いました。
by misystemM | 2007-06-03 00:31 |  ├雑記
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